断罪のマリア -THE EXORCISM OF MARIA-

 物語は重かったけど、主要キャラクターは皆中学生(ちょっと見た目は大人びてますが/汗)、舞台が寮併設の学校という設定なだけあって、ドキドキしたりワイワイ盛り上がったりと笑えるシーンも散りばめられていて楽しかったです。戦い以外のシーンでは無邪気なお子様の部分も垣間見えるところが萌えでしたよ〜♪なので、是非学校行事をテーマにしたコメディタッチのドラマCD作っていただきたいです!あと、もしPS2に移植するのであれば全員に幸せなHAPPY ENDを!コレ熱望!!(アホ)

 ・マリア (CV.阿澄佳奈)
 育ったところがところなので、使命感が強く恋愛にも奥手の生真面目な性格に好感が持てました。阿澄さんのヴォイスはたぶん初めてだと思いますが(後にアニメ版PERSONAのめぐみで拝見しました)、可愛くて全然ヴォイスOFFにしたいと思わなかったです☆ウリエルとの腐れ縁的なワルコンビっぷりも、各キャラと恋愛が進んだ時の揺れる感情もすごく良かったです。

 ・ウリエル/ウルル (CV.平川大輔)
 恋愛はスピリタス隊の方が好きだったのですが(汗)、マリアとの息もぴったりな悪魔祓いや他キャラルートでも彼女を気遣うところが優しくて、全然悪魔らしくなかったです♪ウリエルは真ENDがあったんですけど(法王庁ルート)、天使の無限大な力よりちっぽけな人間の幸せを選ぶ心温まる泣ける結末でした。平川君の低音ヴォイスキャラはセイントのガブリエルくらいしか知らないので、余りのカッコ良さにウットリvv打って変って、ぬいぐるみのウルルはこれまためったにないカワイイヴォイスでラブリ〜vvと、一キャラで二個楽しませていただきました〜嬉しいです!ただ、ウルルの出番が少なくてちょっと残念だったかも。

 ・宗像市竜/ジークフリード (CV.高橋広樹)
 このゲームを買う一番で唯一の理由だったり…夏コミでのお渡し会が忘れられません(話が違う方向…/汗)。という事で最初にクリアしました(やっぱそれ正解♪)。女性嫌いの理由が今時過ぎて辛いのですが、マリアと関わる中で変化していき、最後には自分を捨てた母親への気持ちも拒絶のみじゃなくなったところに感動しました。ただ、再婚した話を聞き慟哭するシーンは切な過ぎますけど…(涙)。結局マリアを一番抱きしめてたのは彼でしたね(笑)。お陰で萌えCGが多くてすっごく嬉しかったです!元々仲間と認めたらとことんまで守り通す正義感の強さもあって、最初は同志としての行動だったはずなんですが、シナリオの進行とともに恋愛へと気持ちが変わっていき……そのままGOOD ENDかと思いきや!聖職者ゆえの余りにも残酷な選択…ENDはマジで落ち込んでしまい、浮上するのにかなりの時間を要しました(泣)。何とか幸せになれないのかな…(切実)。広樹君の宗像ヴォイスは私の大好きな低音系でもう大満足!カッコイイったら無いね!!(爆)ビーチバレーでのハジけっぷりと(宗像サンダーマウンテンスペシャル!/爆笑)、ぬいぐるみウルルを初めて見た時のセリフ「可愛い…♪」、そして決めセリフ「馬鹿者!」は秀逸ですっ!!

 ・秀麗水鏡/天使ザカリエル (CV.杉山紀彰)
 熱い宗像とは一見対照的な落着きを見せている彼ですが、最もいろんな面を見せてくれたキャラクターでした。手作りお菓子を店に卸してスピリタス隊や孤児院の運営資金にするちゃっかりさ、裏でウリエル祓いを画策する黒さ、隊全体を見渡せる冷静さ…。でも、その一方で悪魔祓いの虚しさ、エクソシストへの偏見に深く傷ついていたが為の弱さがそこかしこに見えて、思わず共感してしまいました。マリアを拘束した時の宗像と彼のやり取りは激しくまた切なかったです。ENDも、もう少しでHAPPY?と思う一歩手前で…(涙)。杉山君のヴォイスはアニメなどでも聞いていたんですが今回でやっと自分内認識が出来あがった感じです(NARUTO見てないので/汗)。水鏡の穏やかな話しぶりもステキだし、ザカリエルのヴォイスも高貴で超カッコ良かった…♪

 ・御柱キリト/ガルガリン (CV.下野紘)
 スピリタス隊でも一番普通人のキリトです。ほぼツッコミ担当(特に宗像への/笑)でしたね〜☆そんな彼にも辛い子ども時代があって、でもそこからエクソシストへの道が開いていたという、何とも残酷な展開…。祝福を受けたもののやってきたのは、トンデモ天使(爆)ガルガリン!平等に悪を焼き尽くすある意味純粋で、でも見方を変えると邪悪な天使、というのが何よりも壮絶でした。それでも最後には、自分の力でガルガリンを制御できるようになり、これは真面目にホッとしました(アホ)。スピリタス隊の中では最も幸せなENDだったのかなぁ?身長が伸びて別人(笑)になってた…。下野紘君のヴォイスは本当にカワイくってきゅんとしますね〜vv癒されるなぁ〜〜〜♪

 ・九条院日和/天使オリフィエル (CV.下和田裕貴)
 大好きな声優さん、下和田君の演じる日和のシナリオは壮絶に次ぐ壮絶さでもう驚くばかり。天使病に侵されマリアと共に繭と化していくENDは泣けます…。それでも、常に気を張り詰めて怖いぐらいの雰囲気が、マリアと関わるうちに他のメンバーとも楽しくビーチバレーや文化祭をたのしめるようになったのは見てても嬉しかったです。しかし、天使オリフェイルの使う技はマジで怖い…日和自身を痛めつけて成り立つとは!(汗)ラストの戦いは背筋が思わず凍りました…。下和田君の日和ヴォイス、両親への複雑な思いや自分の末路を繊細に演じててすごいですよ!また好きになっちゃいました(爆)。

 ・クラウス・エアハルト/ポルトギーザー (CV.柿原徹也)
 悪魔系ルートじゃないと見られない厳しさがまず…(泣)。マリアに一番過保護なのはやっぱ彼でしょうね〜相当からかってはいますが。マリアの事となると、周りが全然見えなくなるところが逆に少年らしくて好きです(気づいて後でちゃんとシスターに謝罪するところも♪)。ENDは唯一数年先の未来を見せてくれてちょっと嬉しかったです(マリアも成長してたし)。あと、ギーザー!悪魔の魂を封じ込めた機械なんですが、何とも人間臭くって(笑)。文化祭バンドのシーンは爆笑でした。柿原君、さすがバイリンガル!!ドイツ語だよね?クラウスやギーザーのセリフでナチュラルに使ってたよ!!高くてよく通るヴォイスがとてもステキでした〜〜♪

 ・ダークネス/レノ (CV.安元洋貴)
 マリアの回想イベントにレノが登場していたにもかかわらず、全然その正体に気付かなかった…(アホ)。なぜダークネスとなったかが、微妙にはっきり分からなかったんですが(汗)。その辺もう少し説明があったならもっと好きになったかもしれません(汗)。でもEND、マリアを口説きまくるレノ先生が楽しかったです☆

 ・イルミナ/天使ミカエル (CV.石井真)
 ジョーカー幹部なのに悪魔が憑いていないところで気づけば良かった…(またかい)。ウリエルルートでミカエルを従えていたのにはもうビックリしました!そうか、そんなオチが…!!(アホ)女装もカワイイですが、やはり髪をショートにした少年バージョンに萌え♪もっと見たかったな〜〜。石井真君ヴォイスはプリナイで初めて知ったんですが、私の中では歌の上手い人の印象が強かったんです(汗)。でも、イルミナ2パターン&ミカエルの演じ分けはすごいなぁと思いました。勿論、主題歌は超カッコ良くってCD欲しいくらいです(その後石井君には百歌声爛Vで心底惚れ込みました/汗)。



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