VitaminX

 ☆従来の、瞳が大きくてどちらかと言えば丸っこい萌キャラ風デザインとは違うところが斬新で良かったです。声優さんの弾けた演技もキャラクターをしっかり立てていたし(ドラマCDは必聴かと/笑)。欲を言えばアニメも見てみたいですね☆(注:紹介での声優さんの敬称は略させていただきました)

 真壁翼(CV.鈴木達央)
 三段変化の高笑いが何と言っても一番の魅力(笑)。金持ちでハーフなところはちょっと桜ホスの環を思い出したり(てか少女マンガの王道ですね)。予想通り、母親に先立たれた事による父親との確執がストーリーのメイン。一人きりの幼少時がトラウマになっていて、そこを自分なりに認めて受け入れていく過程が見てて好感が持てました。それに何気に面倒見が良かったりするのも萌えポイント。どのEDでも高飛車な態度は変わらないけど、それがない翼は逆にキモチ悪いよね(笑)。あと、美的感覚の悪さも思いっきり笑えました。あと、LOVE度が高まると、どんどんホストっぽくなるのが凶悪だ〜!(褒め言葉)
 達央くんのスイートヴォイスがまたハマってましたね。欲を言えば、囁き調の時もう少し滑舌が良いと嬉しかったな。

 ・草薙一(CV.小野大輔)
 オーソドックスな学園物の青春満喫系男子。他のB6メンバーへの気遣いもきめ細かいし、そのままだと普通にイイ子で終わっちゃいそうでちょっと気の毒かも。いいなぁと思ったのは、サッカー部内での岡崎勇次との確執を、相手への怒りではなく、自分が変わる事で自然に過去のものへとしていったところです。Vitaminの他のキャラにも言えるけど、一人の人に認められたり受け入れられる事で、自分の心の傷も自分の中の一部として受け入れ、結果他人にも優しくなれるんですね。その点、一昔前の青春学園物は、ケンカして殴り合って分かり合ってた訳で、随分世の中も変わったもんだなと感慨深かったりします(年寄発言)。それはともかく(汗)、一の成長振りは見てて頼もしかったですよ。あと、やっぱ部類の動物フェチっぷりと超悪い記憶力は爆笑でした。「アンタ、誰だっけ?」がまさかACTIONポイントとはさすがに思いませんでした(汗)。
 今回の一役で、小野くんの声はしっかり認識出来ました〜。これでどのアニメ見ても気づけるぞ!(アホ)

 ・七瀬瞬(CV.鳥海浩輔)
 クール系超絶美形に加え艶っぽい低音ヴォイスにもかかわらず、めっちゃ堅物でケチケチ主夫なところにギャップ萌え(笑)。毎回繰り広げられる、清春とのバトルに爆笑でした(「100回殺す!10000回殺〜す!!」ってさ、小学生レベルだ/笑)。瞬ルートは、母親に育児放棄されたトラウマの話なので、B6じゅうで一番重いんじゃないかと思ってます。その重さを↑に書いた性格で笑いに変えてるんですよね。個人的にこういう児童虐待系はツボにき過ぎてしまうので、逆にキツいかな。主人公が病気の瞬を看病するエピソードはなんかは、マジで泣けますし(勿論EDも)。最終的には自分の支えになっているバンドが成功するので、自分の足でこれからを生きていくんでしょうけど、頑張って欲しいです(親目線)。
 鳥海くんってエロヴォイサーだったんですね…(羊CD聴いてても気づかんのか?!/アホ)。本当、イイ低音だ…(うっとり)。

 ・仙道清春(CV.吉野裕行)
 独特のイントネーションから繰り出される、あの喋り方が彼を物語ってますね〜(聞き続けてると自然に口調が移る)。ありえない悪戯を仕掛けても全く反省の色が無いところに、好き嫌いの分かれるキャラかもですが、そこが天才の天才たる所以ですかね(口説き文句も「俺様のオモチャになれ」と超アブないモノ)。1年かけたバトルが彼のルートのメインになるんですが、度々起きるアクシデントの際に見せる優しさがポイント。中でも、バスケ部員木端の中傷から主人公を庇うエピソードや、熱を出した主人公と二人で体育館に閉じ込められた時のこれまでに無い焦りぶりは、グッっときました。しかし、パーフェクトのEDとアペンドは両方ともなかなか過激でスゴかった!アツいわ!!(赤面)
 吉野くんは、色んなタイプのキャラをこなせる人なんだなと再認識。彼しかこれは出来ないでしょうね。スゴいです。
 
 ・風門寺悟郎(CV.岸尾だいすけ)
 実はVitaminXには、ドラマCDから先に入ったので、ゴロちゃんの喋りはビックリはしなかったです。補習をサボる言い訳の嵐はさすがに濃かったけど(笑)。逆に他のキャラルートで見た観察眼の鋭さやさりげない気遣いに「いい子だな〜」と思ったくらい(6人の中で攻略最後)。悟郎の場合は、やはり女装が物語のポイント。中等部時代の女子からのイジメとはね〜納得しつつもやりきれないというか。結局、男として、守りたいただ一人の人の為に、自分を変える決意を固めるんですが、出会いとは、かくも大切なのですね。現実はなかなか物語の様にいきませんけれど。
 岸尾くんは芸達者な方ですが、ここまで女の子な演技が上手いとは!でも、ゲーム中で声のバラつきがあったのも確か(時々かすれてた)。ま、あれだけ声を張り上げてい続けるのは限界ありますから。それだけでもスゴいのに、悟郎の微妙な変化をきっちり分かる様に聞かせてるところが、並外れた上級の演技力を感じさせます。御本人はかなり演りたく無さそうですけどね(最もな話/笑)。

 ・斑目瑞希(CV.菅沼久義)
 このゲームで最も萌えたキャラクターが実は瑞希でした。第一印象からED3種まで、萌えが全く揺るがなかったのは我ながらスゴいなと思います☆実はIQ280(ありえん)の天才っていうのと幼少時に実験材料にされたという生い立ちがあるところ(TRのシオンみたい)、左右の瞳の色が違うという設定etcが見事に自分のツボにハマりました(汗)。あと、全体のホンワカとした雰囲気も良し♪声を聞いてるだけでめっちゃ癒されます〜。他にも頭が良いのを隠しつつボケかましたり、何気にブラックな面を見せたり(真田先生を翻弄してる様が面白い)と色んな角度から萌えられるのが◎♪B6の中で唯一親目線にならなかったキャラvv好きだ〜〜〜!!(アホ)
 菅沼くんの声を認識した初めてのキャラです。彼にとっても大きい役だったみたいですね。更なる飛躍に期待です。

 ・葛城銀児(CV.杉田智和)
 清春と悟郎の次に喋り方が特徴なキャラクター。ドラマCDで初めて聴いた時は「何てウザいんだ〜」(失礼/汗)と思いました、ごめんなさい(汗)。ゲームを進めていると時々重たいシーンがあるんですが、その度に雰囲気を明るく切り替えてくれてた、とてもお茶目な良い先生だったと思います。本当は、シャイでカワイイところもありますしね。EDカッコ良かったです☆
 杉田くんの演技、どこでも全然ブレないのがすごかった!ちなみにイベントでも全く同じテンションでしたよ(DVD見ました)。

 ・鳳晃司(CV.井上和彦)
 一見、真面目な先生なんですが。いや、それはホントなんですが、時々カッ飛んでる感覚にビックリさせられましたね。…クラシックパンツの話は爆笑モノでした。あと、葛城先生をイジる様が毎回楽しかったです♪
 井上さん、やはりベテラン。こういうフェロモン出しまくりの大人役お上手です!

 ・衣笠正次郎(CV.宮田幸季)
 女性より女性に見える容姿、よりも、ニッコリ笑って人を斬る、腹黒さが印象に残った先生です。金脈も人脈もあるし、身体能力も相当高そう。裏を探ろうとしても、きっと差し向けた密偵は全員やられるでしょうね(笑)。そんな完全無欠の先生ですから、主人公に告白するEDはちょっと違和感ありました。一人の平凡な女性に惚れるなんて信じられないですよ〜ホント。
 宮田くんって、やっぱ芸達者な役者さんなんですね。役幅の広さにオドロキです。寧ろこういう大人キャラの方がピッタリくるんじゃないでしょうか(私見)。

 ・九影太郎(CV.三宅健太)
 普通に喋ってるつもり凄んでる様に見えるのを気にしてるところがカワイイ先生ですね。本当はすっごい人情家なんですけど。あと、華道の名家育ちなトコもギャップがあって面白かった〜♪EDみたいに自分も頭なでなでして貰いたいですっ☆
 無骨なキャラっぽい骨太の声がカッコイイ三宅くん、イベントではとても上がっていた様子でそれが逆に可愛かった〜☆

 ・二階堂衝(CV.織田優成)
 T6の中で一番好きな先生♪一見冷たい雰囲気で喋りもバリバリ生真面目な反面、落研出身で持ちネタもあるらしいうえ、親父ギャグを密かに愛するお茶目なところが魅力。ウィスキーボンボンで酔っ払ってしまったエピソードには萌えました〜☆あと、悟郎と体が入れ替わった話も楽しかったですvv
 織田優成くんの声は、この作品で初めて知りましたが、しっとり甘くてイイですね♪またどこかでお会いしたいな〜

 ・真田正輝(CV.阪口大助)
 典型的なイジられキャラでしたが、頑張ってるところがカワイイ。シークレットEDで、瑞希に邪魔されつつも必死に告白してたシーンが何とも微笑ましかったです。早く二階堂先輩から卒業しようねっ(笑)。
 阪口くんはこういうカワイイ系の男性(男の子)役がハマりますね!キャラソンがまたヨイのですよ♪




TOPへ  戻る