亡念のザムド


 前に、同じボンズ製作のエウレカを見たので、きっと難解な物語なんだろうなぁと想像していたら、やっぱりそうでした(汗)。うわ〜また超抽象的な宗教的な話してる!とか(汗)。

 見ていて一番困ったのが、世界設定やキャラクターの紹介等が説明的なセリフもなくどんどん流されていく点ですね。これはエウレカも同じところがあったんですけど、唐突にでも説明してくれるシーンがあった分、まだ良かった(それは褒め言葉なのか?/汗)。でもザムドは、それすらなくって、セリフの断片から脳内補完しないといけなくて本当に大変でした。キャラクターの名前も相変わらず全然覚えられなかったし(大汗)。

 なので、自分なりに楽しむ為に何かとエウレカ繋がりにして見てました。空が生活空間だって同じだねとか、キャストさん大勢被ってるよねとか…。真面目にボンズさんは声優さん同じ方起用するの好きですよね。松本君、根谷さん、藤原啓治君は鉄板じゃないですか?(旧ハガレンも)三瓶さんはキャラが少年から少女になりましたね。

 肝心のお話は、○ウシカか○ピュタかと思われた前半から、なぜかロードムービーになってた後半とまるっきりついていけない展開(汗)。主人公アキユキの成長物語にしては彼の存在感は物足りなかったです。ナキアミと恋愛になるのかなと思えば、ナキアミとは簡単に離れ離れになってヤンゴが代わりに家族みたいになってるし…ううむ。しかし、ザムドは変わった人が多かった…イシュウ、ライギョ、垣巣、ブロイ、リュウゾウ、フサ…何やら歪んだ大人ばっかですね(汗)。

 最終的にはそれなりにめでたしめでたしな結末にはなってた??いやそれでもナキアミが…(泣)。アレで幸せになったのってハルだけかも(おい)。ハルは一途なのは良いとしてフルイチを振ったのが自分的に納得出来ません(爆)。フルイチ役の慎之介君のあま〜いヴォイスだけが唯一の救いだったのに♪(うわ)

 言わんとしてる事はたぶんとてもシンプルな事(あるがままの自分と向き合い受け入れていく)なんだと思いますが、それにしたって適度な説明は欲しいです。キャラクターが何考えてるのか何を感じているのか知る為にも、最低限の言葉は必要だと思うのですが、それっていけない事なのでしょうか…(汗)。


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