好きなものは好きだからしょうがない


 元々、BLは苦手ジャンルのはずなんですが、主役の声優が緑川光さんだった為、ついつい手にとってしまいました(汗)。

 1話を見たところ、学園ドタバタコメディの一方で様々な謎が見え隠れしてて、結末が知りたくなり、結局全13話鑑賞しました。

 一番は、主人公羽柴空(緑川さん)のキャラクターが立っていた事ですね。男らしくてカッコ良かったし、祭におちょくられてる時のギャグ顔も可愛い。忌まわしい過去を清算する為に、自分と向き合おうとする姿勢も好感持てました。二重人格の夜も、18禁担当(汗)ばかりではなく、空を見守る大人の役目もしてて、最後に消えちゃうのが勿体無いくらいでした。

 直、祭の3人の関係もイイ感じに描けてましたね。特に、祭ちゃん!ふざけてばかりと思いきや、ちゃんと空&直のフォローは忘れない、さりげに細かい心配りが出来る良い子なんです。直は…まぁヒロインですからね…はは

 あと、大人軍団は…あ〜なんか結局全員の名前覚えられませんでした(似た様なルックスが多かったもんね)。唯一、七海ちゃんはキモ可愛かったかな(変な表現ですみません/汗)。女喋りor男喋りを上手く使い分けて、さすが石田君です。

 ストーリーは、空の再生物語になっていて、きちんと纏まっていたと思います。細かい点で、無理やってるんじゃない?っていうのもあったけど、許せる範囲でした(人格操作実験って…何年もかけて手が込み過ぎ。コスト高!)。大作じゃないので、楽しめるという点では十分だったですね。

 あと、豪華なキャスティングも良かったです〜。続編は無いでしょうが、またこのメンバーのドタバタ、見てみたい気もします。



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