PERSONA  -trinity soul-


 ペルソナのゲーム自体も興味があったし、良い作品だとあちこちで見聞きしたので、DVDをレンタルしてみました。見始めたらもう最終回まで一気の鑑賞。とても面白かったです。

 まず、舞台が富山県の架空都市という、首都圏じゃなく地方であるところが興味深かったです。寂しげな海辺の情景とか、騒がしくない街とか、しんしんと降る雪とか、それらを見ているだけでなぜか落ち着いた気持ちになれたような気がします。

 そして、神郷三兄弟を中心とした人間関係をじっくり描いたドラマがとても暖かくて、毎回ほのぼのとしたりうるっとさせられたりドキドキしたりと本当に楽しめました。中でもやっぱイチ押しは諒ですね!(爆)まさか1話の最初のセリフで落ちるとは思ってもみなかった…(アホ)。冷たい言葉の奥に色々な想いがあったんだと分かってきたのに…その時には悲劇が…泣ける!(泣)弟の慎が両親の死に大きくかかわっていたという真実を守る為だと自身が理解するまでの慎の葛藤も切なかったです。それから、二つの人格を持たされてしまった洵の中性的な美しさだって忘れられません!その他にも、慎の友人、拓朗やめぐみ(マリアの阿澄さんヴォイス可愛かった!)、叶鳴にもそれぞれ抱えるものがあり、どれにも泣きそうになりました…(特に叶鳴が…/泣)。

 物語自体は、ペルソナや「くじら」の存在など、設定が難しくて見終わっても分からない事が多かったんですが(汗)、何とか(脳内補完しつつ/汗)ついていけたかな?(汗)ラストも正直説明を端折った感があり説明不足でしたね。でも一番傷ついていた慎が明るさを取り戻したのは嬉しかったです。きっと洵と二人で良い未来を作っていくんじゃないかと思っています。

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