吟遊黙示録マイネリーベ


 元になっているゲームの内容は全く知らないです(パッケージ見ただけ/汗)。独特なキャラクターデザインと、人気男性声優さんを揃えたキャスティングに惹かれ、気楽に見始めました。ファンタジーではなく、19世紀ぐらいのヨーロッパをベースにした架空世界が物語の舞台です。

 この作品は全13話と短く、また終盤まで1話完結の話が続いたので、ストーリーの消化が主になり各キャラについての掘り下げは未消化部分が多いです(特にナオジ)。前半はメインキャラクター6人の紹介にあて、後半はオルフェが学院を揺るがす事件に立ち向かいながら、シュトラール候補生としての信念を確固たるものにしていく物語でした。男性キャラが殆どでBLっぽい描写も目立つなぁと視聴した当時気にはなりましたが(「ルーイったら♪(byカミュ)」、最終回より「おかえり(byエド)」「ただいま(byオルフェ)」)、乙女ゲームを数多くプレイしたりする中で男子同士の友情以上表現(汗)に慣れてきたのか、今度はカミュが可愛くって仕方無くなったり、ルーイの俺様ツンデレも愛しくなったり…(うわ)。変われば変わるものです(爆)。

 アニメに話を戻して(汗)。最終話はきちんと主人公オルフェの気持ちが整理されていて、時間的(話数)制約のある中で健闘したと評価出来ます。

 監督の真下耕一さんは、タツノコ時代のウラシマンが自分には強い印象のある方なんですが、現在は監督として多くのアニメ作品を作られています。そのどれもが骨太で面白いので、最近は探して見ていたりします。これからもいっそう頑張っていただきたいですね!応援しています!!


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