Ergo Proxy

 
 監督が「アルジェントソーマ」の村瀬修功さんという事で、ずっと前から気になっていたんですけど、難しそうだなとなかなか手が出ずに1年以上(汗)、しかし見始めたらこれがまたペース速かったです。それくらい勢いのある作品でした。

 地球環境汚染→人類を箱舟に乗せて避難→地球と人類の再生を計画→二度と過ちを繰り返さない為に徹底した管理→「プラクシー」と言う名の代理人=管理人を置く…個人的にはこんな解釈ですが…かなりいい加減かもですね(汗)。そもそも、人類再生をした創造主が誰なのかはっきり描かれなかった様な気がする…。それでも、頑張って世界観の説明をしようとしてたのはすごく分かりました。だからこちらも脳内補完しつつリタイアせず見られました。時々めっちゃ変わった作りの話もあって面白かったし。

 リタイアしなかったのは、そんな丁寧なストーリー作りに加えて、キャラクターが皆それぞれ一個の人間として自分の考えを持って動いていたのもあります(メインキャラの名前ちゃんと覚えられたの久しぶりかもしれない/アホ)。「感情は悪」なはずの世界なのに結局感情に揺さぶられて行動しちゃってたのが、何か本当に愛しかったです(ラウルとかテダルスとか)。

 勿論、一番はビンセントとリルですね〜。普段はなよなよしてるのに、ふと見せる超イケメン顔がたまらないビンセントに、ツンデレ(デレは小さく)で好奇心と自立心旺盛なリルのCPがすっごく萌えでした♪ロムドが崩壊し、再び無秩序な世界に戻ったにもかかわらず、なぜか嬉しそうなこの二人を見てると、彼らの未来が悪くないものになって欲しいとつい応援したくなってしまいます。

 欲を言えば、ラストシーンがもうちょっと糖度高め(ハグとか←言ってて恥ずい)だと良かったですね〜やっぱノーマルCP萌えなんで(アホ)。



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