金色のコルダ 〜primo passo〜


 アニメ版コルダでございます。お話は、コミックス版をベースに、ゲームのイベント交えてオリジナルに仕上がってます。まぁ、完結してないお話ですし、ファンサービス的な面がかなり大きい(勿論新規ユーザーの獲得もある)ので、あいまいに終わるんだろうなぁと予想しつつ見てました。

 全体的には、諸事情(大人の)が絡む中、よく話を纏めたなぁと感心。最終回は、きちんと主人公日野ちゃんの成長記として完結してましたよ。あと、作画もアップ絵は酷いのが少なくて頑張ってたのでは(正直遙かよりは良かった)。声優さん達も、ゲームやコミックスのイメージを壊さない様に演技してて、その声を聞くだけで今回のアニメは放映された甲斐があったと思います。特にコミックスのエピソード、土浦&月森&火原のチビッ子時代の話(「番外編」)を楽器店のおじさんと上手く結びつけ、一つの話として作ったのには、思わずひざを叩いてしまいました(アホ)。

 しかし、反対に物申したい点もあります。細かい事ばかりですが…(汗)。まずはコンクール男子メンバーの中で、結局L&Rコンビがメインっぽくなってしまった事(特に月森カッコ良過ぎ←好きだからイイけど/やっぱそこか)。確かに月森&土浦は、日野ちゃんと絡めて描きやすく話を纏めやすいですからね。

 志水はコミックスでもそうですが、出番を作ってあげるのが難しいんだと思います。ゲームでは、音楽に対する真摯な姿に胸打たれるんですけど…。で、火原は場面を明るくしてくれたものの、最終的に印象が薄めに終わった様な(汗)。そして、柚木も…!(要はこれが言いたかっただけなのです/おい)

 マジで柚木(黒)の見せ場がめっちゃ少なかったのは悔しいです〜!あんな味があって面白い(褒め言葉ですっ)キャラクターなのに、途中からいなくなっちゃうし(それには泣けた)。

 26話という限られた時間内で、男子キャラメイン5人を平等に扱うのは至難の業ですもんね…(泣)。しかも、特定の誰とも仲良くさせてはいけないという、恐怖の制限。だもん、こればっかりは仕方ないよな〜と自分を納得させ、最終話まで見た次第でございます(もち火原萌えな下の娘と)。

 でも、アニメ化してもらって嬉しかったのは本当です☆聞きたかったセリフ、見たかったシーン、それらが実現しただけでも、コルダファンとしては感動ですから♪なので、是非今度は2の設定で続編やって欲しいなぁ(ムリだって)。やっぱ、加地や理事長見たいですもんね〜〜vv(やっぱそうきたか/汗)

 …と思っていたら、2009年春、前後編のスペシャルアニメとして第2作が放映されました(春は前編)。加地&理事長は勿論、さらなる新キャラの衛藤桐也も登場とか!?CSなので、DVDでしか見る機会がないのが残念…(泣)。


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