戦う司書 The Book of Bantorra

 BS11でオンエアされたものを半年間全話録り溜めてから一気に見ました(正確には1話は録り忘れ/汗)。ちなみに、原作本は未読で予備情報殆ど無しです。

 何と言っても作品世界を理解するのが一番難しかった…。最近のアニメはナレーションの説明が本当に無いですよね。説明的なセリフも少なくて、見ながら「シンデキキョウダンて?」「戦闘司書って?」などなど?尽くしでした。キャラクターも人数多いので例によって名前が(汗)。最後の方でやっとメインキャラを10人くらい覚えられた?…ははは(大汗)。

 中間の総集編を見て話が少し分かってからは先が気になりだし、終盤は3話4話まとめて見ちゃいました。最終回はなかなか燃える展開で面白かったです(まさか、○ラゴ○ボー○や○闘士○矢ネタが出るとは!)。

 あとビックリしたのはキャラクターがガンガン死んでしまう事。一応表向きの正義側になる戦闘司書の面々があっさりと大半いなくなるので驚いたんですが、それも最終回を見た時に意味がある事だと分かりました。なかなかに深い!「この世界では人は死ぬと本になる」という、この1点の設定からここまでお話を広げる想像力は本当にすごいです。

 キャラ個別では、司書の役割に誇りを持つミレポック(仕事で殺人してから成長した=人が変わったけど)や、純粋一途な見習い少女ノロティ、その彼女を愛する「怪物」エンリケ、ハミュッツLOVEなマットが印象に残りました。戦闘司書さんいっぱいいて全員とても覚えられなかった…(泣)。みんな濃いキャラでしたけど…(汗)。

 キャストさんもとても豪華!ハミュッツ@朴さんとマット@大川さんの息もぴったりでしたし、その他にも沢城さん悠一君、戸松さん、自由君と耳だけでも十分幸福でした♪

 原作はまだ続いているのか分かりませんが、アニメは一応の完結をしたと思ってます。途中で「続く」になってしまう作品が少なくない中、きちんと終わった作品を見られて良かった〜!


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